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かとうデンタル院長のお知らせブログ

葛飾区青戸にある歯科医院“かとうデンタル”院長からのお知らせです!
子供用フッ素歯磨き粉は効果弱
JUGEMテーマ:健康
 
 イギリスの学術雑誌Evidence Based Dentistry 2010年11月号に掲載された情報です。
 
 日本で販売されている一般的な子供用のフッ素入り歯磨き粉のフッ化物濃度は500ppm程度のものが多いのですが、情報によると、永久歯萌出までの間に使用される歯みがき粉の中に含まれるフッ化物の濃度が500ppm程度ではむし歯予防効果が薄く、3〜5歳児までを対象とした場合、1,000ppm以上の濃度で予防効果が確かめられたとのことです。また、6歳未満の小児に対してはリスクを考慮して、むし歯予防効果とリスクとのバランスを取る上では、フッ素濃度1000ppmかそれより若干濃度の濃い歯みがき粉を使用することが望ましいと報告されています。

 日本で購入できるフッ素入り歯磨き粉のフッ化物濃度は1000ppm以下ですので、子供用と大人用でフッ素入り歯磨き粉を使い分けることは、あまり意味が無いことかもしれません。


かとうデンタル
東京都葛飾区青戸3-37-6-2F
京成線青砥駅徒歩1分
御予約専用電話 03-5680-2738
http://kato-dental.net
| 予防歯科 | 05:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
電動歯ブラシ満足度調査結果
昨年にディムスドライブが電動歯ブラシに関する調査を行った結果、

 使用メーカー
  1位 ブラウン
  2位 ナショナル(現パナソニック)
  3位 フィリップス

 満足度
  1位 ナショナル(約8割の人が満足と回答)

ちなみに歯科医院専売品である『プリニア』もナショナル製造です。
| 予防歯科 | 04:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
歯周病予防〜細菌検査
 歯周病は細菌が直接の原因であるため、口内の歯周病菌の数を正確に測定することが重要です。
 細菌検査には大きく分けて院内で測定するものと、検査センターにて測定するものがあります。
 院内で測定するものは検査当日に結果がわかりますが、測定結果の正確性に欠け、またどの細菌がどの程度の数存在するかわかりません。
 検査センターで測定するものは、検査結果まで1週間程度かかりますが、正確に個々の細菌の数がわかるため、非常に有用であるといえます。
 歯科医院で行われる歯周病の予防法は種類が非常に多く、全てを受けられることは時間的にも経済的にも負担となってしまいます。細菌検査によって歯周病菌数を把握することで、御自身にとって必要な予防法がわかります。

 かとうデンタルで実際に行っている細菌検査は、唾液を採取し検査センターに検査を依頼する形で行っています。歯周病に関する5種の細菌を調べることが出来ますが、検査費用が高価なところが唯一の欠点といえるかもしれません。しかし、第3者による正確な検査を利用することは大きなメリットがあると考えています。

かとうデンタル
東京都葛飾区青戸3-37-6-2F
京成線青砥駅徒歩1分
御予約専用電話 03-5680-2738
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| 予防歯科 | 07:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
歯周病予防〜新しい予防法プロバイオティクス
 プロバイオティクスとは、乳酸菌やビフィズス菌など体内で有益な善玉菌のことです。
 口内で有益な善玉菌に乳酸菌LS1(ラクトバチルス・サリバリウス TI2711)があります。乳酸菌LS1乳酸菌LS1は、Red Complex(レッドコンプレックス)に属するPorphyromonas gingivalis (ポルフィロモナス・ジンジバリス)を減少させる効果があります。また最近の研究では、Prevotella intermedia (プレボテラ・インターメディア)の減少にも効果があることがわかりました。
 乳酸菌LS1の継続的な服用によって、歯周病原性の高い細菌を減少させることができるので、歯周病予防効果が期待できます。
オーラルヘルスタブレット

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| 予防歯科 | 03:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
歯周病原因菌 その他
Red Complex(レッドコンプレックス)以外にも特徴的な細菌が存在します。ここでは2種の細菌について簡単に紹介します。

Aggregatibacter actinomycetemcomitans(アグリゲイティバクター・アクチノミセテムコミタンス)
 毒素を放出して、歯ぐきの炎症や歯を支える骨を溶かしたりします。体に侵入した細菌やウイルスを攻撃する白血球に対する毒素を作ります。
 この菌が多い場合、急速に歯周病が進行する可能性が非常に高いことがわかっています。

Prevotella intermedia (プレボテラ・インターメディア)
 女性ホルモンによって発育が促進される細菌です。思春期の頃や妊娠中期以降に増殖しやすく、月経周期関連歯肉炎や妊娠性歯肉炎の原因になるとされています。

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| 予防歯科 | 03:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
歯周病原因菌Red Complex(レッドコンプレックス)
〜Red Complex(レッドコンプレックス)である3種の菌について〜
Porphyromonas gingivalis (ポルフィロモナス・ジンジバリス)
 酸素のない歯周ポケットの奥底に生息し、歯周病と関わりが深い菌で、ひどい悪臭を発生します。毒素を放出して、歯ぐきの炎症を引き起こしたり歯を支える骨を溶かしたりします。慢性歯周炎の発生に強く関与します。

Treponema denticola (トレポネーマ・デンティコーラ)
 スピロヘータという、ラセン状をした運動性のある細菌の仲間です。
歯周病が進行すると、組織の隙間に入って病状を急激に悪化させてしまいます。また、免疫を抑制する成分を持っているため、この菌が爆発的に増えていても、抗体が産生されないと言われています。

Tannerella forsythensis (タンネレラ・フォーサイセンシス)
 紡錘状の形をした細菌です。P. gingivalisT. denticola と共に検出される部位は、歯周病のリスクが高いと言われています。

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| 予防歯科 | 03:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
歯周病の原因菌
 口内には300〜700種類の細菌が存在しています。それら細菌の中から歯周病に関連が高い順に並べたSocranskyの分類というものがあります。
 その分類で最も歯周病に影響している3種の菌をRed Complex(レッドコンプレックス)と呼んでいます。
Socranskyの分類

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| 予防歯科 | 03:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
歯周病の原因について
 歯周病の原因はプラーク(歯垢)です。プラークは単なる食べカスではなく、細菌の塊です。つまり歯周病の直接の原因は細菌であるといえます。
 歯肉より上に付いているプラークを放置していると、次第に歯肉の下へ侵入して細菌が増殖、歯周病が進行していきます。
歯周組織歯周組織縁上プラーク歯周組織縁下プラーク歯周病悪化

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| 予防歯科 | 02:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
すくすく歯育て歯科検診
歯育て
6月よりいよいよ「2歳児と母のすくすく歯育て歯科検診」が始まります。
葛飾区からお葉書が来た方は、実施歯科医院にご予約をお取りになってお越しください。
当院も実施医院です。
| 予防歯科 | 01:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
LS1による歯周病予防
LS1とは乳酸菌の1種で、歯周病予防に効果があることが発見されました。
LS1は口の中で増殖していく際に、歯周病菌を殺菌していきます。
その結果、歯周病菌による口臭も消失していきます。
むし歯菌に対しては、顕著な殺菌作用は認められないものの、歯へのむし歯菌付着を防止するようです。
LS1が含まれた製品は、薬局にて購入が可能です。
当院では市販品の約1.5倍LS1が含まれている「オーラルヘルスタブレット」を販売しております。

*注意
 …LS1は乳酸菌であるため、乳酸を放出します。そして自己が放出した乳酸によって自らも死滅するため、継続摂取が必要です。また、むし歯のある方は、乳酸によってむし歯が進行する可能性があるので注意してください。
| 予防歯科 | 03:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |